フィリピンの秘境コロン島観光アクティビティー

275

フィリピン共和国(フィリピン)といえば南国、常夏、トロピカルといった言葉を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

でもそれ以上に特徴的なのが、フィリピンはたくさんの島の集合体でできた国ということ。

 

フィリピンは一つの国でありながら、大小含めて何と7000以上の島で構成される群島国なのです。

その中でも首都マニラのあるルソン島

リゾートのイメージの強いセブ島

フィリピンで最も住みやすい都市として有名なダバオのあるミンダナオ島など、

大きな島は観光都市として有名で多くの日本人が往来しています。

 

でも今回は、そんなメジャーな観光地ではなく、

小さな島ではあるけれど、知る人ぞ知る秘境「コロン島」に行ってきました。

そのコロン島について紹介していきたいと思います。

 

フィリピンの秘境コロン島観光

 

コロン島へのアクセス

フィリピンの地図からコロン島を見つけるのはちょっと大変です。

フィリピンという国は大小様々な大きさの島がちりちりばらばらに分かれているのです。

 

では、コロン島はどこにあるでしょう?

フィリピン西方にあるパラワン島という斜めに細長く伸びた大きな島から少し離れた北東の方向に位置し、95の小さな島からなるカラミアン諸島群の中にあります。

先ほどコロン島は小さい島と言いましたが、それでもカラミアン諸島の中では3番目に大きい島です。

 

2019年現在日本からコロン島へ直接行くルートは残念ながらありません。

マニラ空港もしくはセブ島からの国内便で、およそマニラから40分・セブ島から1時間25分のフライトでブスアンガ島(ブスアンガ空港)まで行き、そこから車で南下し、コロン・タウンという町に行きます。

フライトの検索もあまり先の予定を検索しても出てこない可能性が高いです。

私たちは現地に行く1ヶ月前までにチケットを予約しようと検索したら出てきませんでした。

そして早朝便を予約していたのが勝手に昼の便に変更になりました(人数が集まらなかったみたいです)

 

マニラからは【SKYJET】、【シーエアー航空(セブパシフィック航空)】がブスアンガ空港まで飛んでいます。

搭乗の注意点としては

搭乗時間という概念がないのか普通に時間になっても呼ばれません(なんのアナウンスもなく20分遅れ搭乗)ので焦らず待ってください。

登場前の荷物の検査機が壊れ手作業ということも多々あります。

 

こちらがマニラからコロン島(ブスアンガ空港)まで

 

セブ島からコロン島(ブスアンガ空港)までの行き方

 

 

無事ブスアンガ空港に到着後

ブスアンガ空港はマニラ・セブ島では主流の【Grab】もこの島では利用できません。

また空港にはタクシーもいないため、空港からコロン・タウンへは乗り合いシャトルバスのみの移動となります。

また価格は一律 P150/人(350円くらい)

事前に連絡をしておけばシャトルバスチャーターも可能です。

宿泊ホテルの人がアレンジしてくれます。

 

コロン島へ行く場合はここからフェリーに乗ると行くことができますが、宿泊場所は空港のあるブスアンガ島のコロン・タウンなのでバスで移動しました。

 

 

コロン・タウンではツアーガイドのお店が何店舗かあり、観光客に向けたアイランドホッピングツアー(島巡りツアー)が5つ用意されています。

ツアーの内容、価格は全て同じでした。

もしかしたら価格は交渉したら安くなるのかもしれませんが、

私達はキャッシュをあまり持ち歩いていなかったため観光ツアーのアプリ【KLOOK】というアプリを利用してツアーに申し込みました。

こちらから登録すると320円ですが紹介者と登録者双方にポイントが入って次回のツアーに利用できます。
https://www.klook.com/ja/invite/A9C9G8?c=JPY

ツアーガイドさんは皆さん気さくで丁寧にエスコートしてくれます。

 

アイランドホッピングツアーではボートで島々を巡回し、フィリピンで最も美しいと言われるコロン島の景色を満喫したり、シュノーケリングやダイビングなどのアクティビティを楽しんだりすることができます。

これは私たちも後から知りましたが、多少の英語と度胸があればプライベートボートツアーの交渉もできました。

場所はこのあたり

 

もしくはこのあたりに行くとたくさんボートが停留しているのでそのあたりにいる人に声をかけ交渉。

近くにスーパーがあるのでそこで食材を買い、ボートにシェフとガイドを連れて出発!となります。

プライベートツアーは行く場所にもよりますが1人5,000円くらいで行けると言われました。

金額はあくまで1つの目安として、まずは交渉を行ってみてください。

 

 

コロン島の景色は息を呑むほど美しい

コロン島の景観はまさに絶景と呼ぶにふさわしいものです。

コケのような草木が生い茂る石灰岩の岩壁が要塞のようにそびえ立ち、エメラルドグリーン色の海がその周りを取り囲んでいます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

MIHARU KURACHI(@miharu_ifbbpro)がシェアした投稿

コロン島を取り囲むようにしてそびえる岩壁の下には白い砂浜が点在しており、そこを拠点にして海水浴やシュノーケリングを楽しむこともできますし、岩壁の周りの洞窟巡りや崖登りを楽しむこともできます(水陸両用でのアクティビティが楽しめる厚底のサンダル持参をお勧めします)。

 

この投稿をInstagramで見る

 

MIHARU KURACHI(@miharu_ifbbpro)がシェアした投稿

 

岩壁をくぐり抜けていくと、陸地が見えてきます。

内陸部にはカヤンガンレイクやバラクーダレイクをはじめ、10の湖があります。

海底が見えるほど透明度の高いクリスタルブルーの水が貯まってできたこれらの湖の景色は、この世のものとは思えないほどの神秘的な美しさで、訪れる人々に深い感動を与えます。

 

でもコロン島内に入って観光を楽しむことができるのはカヤンガンレイクとバラクーダレイクだけ。

実はコロン島にはタグバヌア族という先住民族が3000年以上前から暮らしており、フィリピン政府は彼らの生活を守るために基本的に観光客の内陸部の立ち入りを禁止しています(現実的には無断で侵入する観光客があとを絶たないそうですが)。

参考サイト:

file:///C:/Users/tsuka/AppData/Local/Temp/7-03.pdf

 

 

世界中のダイバーを惹きつけてやまない日本の沈没船

美しい自然もさることながら、コロン島を訪れる醍醐味はダイビングスポットとして非常に魅力的な体験ができる点にあります。

それは沈没船巡りです(主に日本軍の沈没船です)。

 

1944年、フィリピンは第二次世界大戦で戦場となり、コロン島の西に広がるコロン湾には当時アメリカ軍の攻撃を受けて沈没した日本軍の軍船11隻が今も海底に残っているのです。

 

海の中を巡っていくと、秋津洲、伊良湖、おりんぴあ丸、興行丸などの沈没船を次々と見つけることができます。

沈没船の残骸が観光スポットになっているなんて何だか少し恐ろしい気もしますが、海の中で時間が止まったまま動かない戦禍の爪痕たち、これらを目の当たりにすることで非日常的な感覚を味わうことは間違いありません。

またコロン島の北側の海にはジュゴンが現れることがあり、これも世界中のダイバーにとっての大きな魅力となっています。

 

 

コロン・タウンで楽しめるアクティビティーは?

コロン島には観光客用の宿泊施設はありません。

コロン島から海をはさんで北側にあるブスアンガ島のコロン・タウン(私達の宿泊もここ)が拠点となります。

 

コロン・タウンはホテルやレストランが充実しています。

コロン・タウンに戻れば、マリンアクティビティーとは違ったアクティビティーも楽しむことができます。

 

コロン・タウンにある標高200メートルほどのタピヤス山の山頂部には展望台があり、そこからコロン・タウンの街並み、コロン島など周囲の島々の風景が一望できます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

MIHARU KURACHI(@miharu_ifbbpro)がシェアした投稿

はじめに流れる景色が展望台からの景色になります。

 

またコロン・タウンにはマニキット温泉という天然温泉がコロン・タウントライシクルで30分くらいの距離にあります。

マリンスポーツで冷えた身体を温めるのに格好のスポットで、現地生活者と観光客でにぎわっています。

 

コロン・タウンには何と射撃場もあり、そこではライフル銃やショットガンなど本物の銃を撃つことができます。

少し距離は離れますがサファリパークもありたくさんのアクティビティを体験することができます。

 

参考サイト:
https://business-eigo-global.com/nomad-life/coron-ikikata-diving

 

MIHARU SNS

Online Salonhttps://miharuk.jp/onlinesalon
Bloghttps://miharuk.jp/blog
Shophttps://miharuk.jp/shop
Twitterhttps://twitter.com/miharufitness
Instagramhttps://www.instagram.com/miharu_ifbbpro/
Youtubehttps://www.youtube.com/channel/UCZBKVZ6H7M1B3u1fm_fnPkw
アメブロhttps://ameblo.jp/miharu-jp/
ビキニスクール:https://miharu-k.info
LINE:http://nav.cx/fKXIKSM