HIIT高強度インターバルトレーニング5

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HIIT高強度インターバルトレーニング5

ここまでHIITと有酸素運動を脂肪燃焼やダイエットではどのような効果があるのか、また前回はトレーニングに要する時間にも触れながら両者の違いを紹介してきました。

HIITに関する過去の記事はこちらです。

HIIT高強度インターバルトレーニング1

HIIT高強度インターバルトレーニング2

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HIIT高強度インターバルトレーニング3

HIIT高強度インターバルトレーニング4

 

日常生活での1分1秒は大切な時間だと思います。

ダイエットのためのトレーニングも、ただおこなっているだけでは効果の薄い時間を過ごすことになってしまいます。

そうならない為には、運動効果を高い水準で得ることが必要となり計画性のあるトレーニングプランが重要になります。

HIITと有酸素運動の運動効果や時間効率を理解し、あなたにぴったりなダイエットプログラムを組み立てましょう。

今までダイエットにフォーカスしてきましたが、今回はHIITと有酸素運動がもたらすパフォーマンス向上について紹介していきます。

 

 

アスリートのパフォーマンス向上(HIITver.)

アスリートのパフォーマンス向上(HIITver.)

さて、HIITが初めて認知されるようになったのは、HIITをトレーニングの一環として取り組んでいた陸上選手がきっかけになります。

その後、アスリートの間で広まっていきました。

 

当選手は1952年のオリンピックの長距離種目(5,000m、10,000m、マラソン)で金メダルの三冠という輝かしい成績を残された選手です。

ここから、現在では様々な研究によりアスリートのパフォーマンスを向上させるトレーニングだけではなく、ダイエットにも活用されることがわかり、フィットネスの現場にも広がるようになってきました。

歴史を振り返ってみても分かる通り、陸上競技のつながりがあるためHIITの研究の多くは陸上競技の文献が占めています。

 

なぜ長距離種目の選手がHIITを取り組んできたのか、心肺機能や走行時の体幹の保持などが必要となる為と考えられますが、実際HIITがもたらすパフォーマス向上へのメリットはなんなのかまとめていきたいと思います。

 

心肺機能向上(HIIT)

心肺機能向上(HIIT)

まずは「心肺機能の向上」が挙がります。

高強度の運動を繰り返し行うことで身体は酸素を必要とします。

 

例えば、100mのダッシュをしてゴールすると息が上がると思いますが、その時が沢山の酸素を体内に取り込んでいる状態です。

HIITだと休息の時間が短く十分な酸素を取り込めず、すぐに高強度の運動が始まります。

そうすることで、短い時間で多くの酸素を取り込めるよう身体が順応していき、最大酸素摂取量(VO2max)が効率的に向上し、心肺機能の向上が見込まれます。

 

ミトコンドリア増加(HIIT)

エネルギーを発生させる「ミトコンドリア」

同じくして、血管密度や毛細血管の増加、ミトコンドリアの増加が挙げられます。

心肺機能が向上し、酸素摂取量が増えることで持久力が上がることにつながります。

どのスポーツにも共通することとして持久力は必須です。

このことからHIITのもたらす効果の1つに挙げれると思います。

 

瞬発力の向上(HIIT)

瞬発力の向上(HIIT)

次に「瞬発力の向上」が期待できます。

筋肉には“遅筋”と“速筋”という2つの筋繊維があり、瞬発の強さや高い強度に動員されるのが速筋、持続して力を発揮する遅筋に分けられます。

速筋は高い強度を発揮しないと鍛えられない為、HIITのように高強度の運動を持続する運動は、速筋を鍛えることが可能となり瞬発力を向上させることができるといえます。

2点がHIITがもたらすパフォーマンス向上の大きな効果だと思われます。

スタミナ・パワー、クイックネスの向上はスポーツで重要な根本的要因となり、HIITを取り組む上でのメリットといえるのではないでしょうか。

 

メンタル強化(HIIT)

メンタル強化(HIIT)

また、これは私の中のもう1つのHIITがもたらす効果だと感じていることがあり、それが「メンタルの強化」。

トレーニングの種目として高強度であることは間違いないはずです。HIITを逃げずにやり遂げた時、それは自信につながりパフォーマンスが向上すると感じています。

 

 

アスリートのパフォーマン向上(有酸素運動ver.)

アスリートのパフォーマン向上(有酸素運動ver.)

HIITではパフォーマンスの向上が見込まれたが有酸素運動ではどうだろうか。

 

持久力の向上(有酸素運動)

持久力の向上(有酸素運動)

有酸素運動がもたらす効果としては、「持久力の向上」が挙がります。

そこにはHIITでも紹介した“遅筋”が関係してきます。

速筋は瞬発力やパワーを発揮しますが、遅筋は持続力のある筋繊維です。

中強度のランニングや水泳などを行うことで、筋持久力が向上し長い時間の運動能力を高めることが可能です。

また、有酸素運動のように長い運動は乳酸を素早く除去する“乳酸除去能力”を高めることも見込まれ、競技中のパフォーマンスの維持が高まります。

HIITでも得られる持久力の向上と比較すると少し内容が違います。

この点をみても、両者をトレーニングにうまく取り入れていく必要があるといえるでしょう。

 

疲労回復(有酸素運動)

疲労回復(有酸素運動)

他にも有酸素運動にはパフォーマンス向上させる補助要因として疲労回復を促す効果を期待できます。

よく耳にする言葉として“アクティブレスト”を聞くことがあると思います。

完全休養にするのではなく、低強度の運動で筋肉や血流を適度に動かすことで、必要な栄養を効率よく供給できたり老廃物の排出をスムーズにし、結果的に筋疲労の回復が素早くなると言われています。

脳や自律神経を整えることもでき、睡眠の質の向上にもつながります。

 

このように、HIITでは得ることの出来ないメリットが有酸素運動にはあります。

両者が持っているパフォーマンス向上のメリットは、ダイエットやトレーニングでも同じことが言えると思っています。

日々のトレーニング効果を最大限に活用するため、HIITや有酸素運動の特徴を理解し取り組んでいくといいのではないでしょうか。

 

 

HIIT高強度インターバルトレーニング5に対するMIHARUのコメント

どんなに優れているといわれても、メリットデメリットは存在するということを前提にみてみると、自分のライフスタイルに合うものが見つけやすくなるかもしれませんね!

私の場合、HIITをするのは時間が無い減量中のトレーニングと決めています。

それ以外の時は、目的に合わせた有酸素運動をチョイスします。

一番大切に考えていることは、最後までやり抜き次に繋げることです。

有酸素は人によってはかなり辛いと感じる人もいると思いますが、諦めずに強い意志で頑張りましょう!

 

 

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