ホームトレーニングとジムの両立が大切

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前回のブログでは、ホームトレーニングのメリット・デメリットを紹介しました。

筋トレを自宅でやるメリットと注意点

ホームトレーニングだけでも、工夫次第で目的に合わせて様々なトレーニングをすることができますね!

ただ、扱える重量やトレーニング環境に制限があるのも事実です。
ジムに行けば、マシンや重量など充実したトレーニング環境があり、ホームトレーニングとは違ったメリットがあります。

一番の理想は、ホームトレーニングとジムでのトレーニングを両立し、自身のライフスタイルに運動習慣を作ることです。

今回は、ホームトレーニングとジムの違いを、それぞれのメリット・デメリットを説明しながらご紹介します。

 

ジムトレーニングに求めること(メリット)

ジムトレーニングに求めること(メリット)

大勢の方が、自分の目標に合わせてジムを利用します。
ジムにはフリーウエイト、トレーニングマシン、それに有酸素マシンも豊富にありますね。
ジムでしかできないこと(ジムのメリット)を明確にすることで、今度は逆にホームトレーニングでやるべきことが見えてきます。

①トレーニングマシン等の充実性

トレーニングマシン等の充実性

ジムのメリットの1つは、なんといってもマシンが豊富なこと、そして重量が充実していることです。
ホームジムを作るにしても、一般のジムの規模でマシンを揃えることは現実的ではありません。
それこそ莫大な費用と、マシンを置くスペースが必要になります。

ジムに通うことで、そういった不安も気にすること無く、充実した場所でトレーニングをすることができます。
普段ジョギングをする人も、有酸素マシンを使うことで天候に左右される心配もありません。
もちろんジムなので、騒音問題も気にしなくていいですね!

ホームトレーニングの場合は、スペースや音・振動・建物の傷などへの配慮が必要です。
床に専用のマットを敷いたり、全身が見える鏡を用意するなど、トレーニングを始めるまでの準備がひと手間かかりますが、最近ではホームトレーニング用のマシンなども販売され、ホームトレーニングの種類も増えてきました。
自宅のスペースを意識してフリーウエイトとマシンのバランスを見ながら選んでいくといいですね!

 

②トレーナーの存在

ジムトレーナーの存在

トレーニングをする人にとって、トレーナーの存在はかなり大きな力になります。

ジムに在中するスタッフも同様に、マシンの正しい使い方やトレーニングの指導をしてもらえるのは心強いですね。
また、いつもより重い重量を扱ったり、回数を増やすなどの強度を高める場合にもトレーナーの存在は大きいです。

前回よりもトレーニング強度を上げ、効率的に身体を成長させていきたい場合、
自分1人の力では越えられない壁も、トレーナーの知識や補助の技術により越えることもできます。

パーソナルトレーナーであれば、一人ひとりに合わせて種目の組み方やセットの方法なども的確に教えてくれます。
トレーナーの存在は、効率よく理想に近づく為に非常に有効的です。

 

③環境の変化

環境の変化

ジムに通うことの大きなメリットの最後は「環境の変化」です。
自宅でトレーニングをする環境がない人はもちろん、一度自宅に帰ってくつろいでしまうとなかなかやる気が起きない人も多いですよね。
ジムに行くことによって、“トレーニングスタート!!”という、身体も頭もわかりやすい気持ちの切り替えが可能になります。
気持ちが切り替わらず、ダラダラの延長で身体を動かしても、キツイ思いをして疲れるだけで終わってしまいます。

ホームトレーニングの場合は、自宅にある様々な誘惑をはねのけるためにも、
気持ちの切り替えができるように環境を整える必要があります。

 

 

ホームトレーニングとの両立

ホームトレーニングとの両立

ジムに求める主な理由をまとめ、ホームトレーニングとジムの違いをご紹介しました。

どちらにもメリット・デメリットがあり、その中から自分のライフスタイルに合わせてトレーニングを選択することが重要になります。
まずはどちらか一方でトレーニングを始めて、環境やトレーニングに慣れてきたら、両立できる環境を作っていきたいですね!

 

①レジスタンストレーニングの効果

以前少し紹介しましたが、自分一人でギリギリ扱える重量のウェイトを使ったトレーニングや、回数、重量への挑戦は、フォームや筋肉への意識が弱くなりがちです。

例えばスクワットやレッグプレスマシンはどんなところに注意してトレーニングをしますか?
腿の前に負荷を与えるのか、お尻や腿の裏に負荷を与えるのか、
その対象とする部位によって、しゃがむ深さや脚幅、身体の重心の位置を変える必要があります。

人間には身体のクセがあり、扱いやすい部位と苦手な部位があるため、筋肉に対して意識をしないと対象としたい筋肉を鍛えれず、意識していない部位が発達してしまうこともあります。

ホームトレーニングのデメリットである“負荷の弱さ”は、
重量を扱わないからこそフォームや動作に集中することができるんです!

繰り返し正確なフォームでトレーニングをすることで、トレーニングスキルの向上に繋がります。
強度に対して記録を更新していく必要ももちろん重要ですが、トレーニング効果を高める為にはスキルアップも大切です。

そのためにもホームトレーニングを活用していきたいですね!

 

②ダイエットとの関連

ダイエットとの関連

ダイエットを目的としている方なら、ホームトレーニングはオススメです。

その理由は、起床直後にトレーニングをすることができるからです。
生活リズムを整え、朝から代謝を高めることでダイエットの効率があがります。

ジムが自宅の近くにあり、いつでもジムに通える環境であればジムでも良いのですが、
仕事や家事の合間や、仕事後にジムに継続して通うのは大変です。

しかし、自宅で朝の30分だけ代謝の上がるカーディオ系トレーニングをするだけでも非常に大きな効果を得ることが出来ます。

朝のルーティンも一つの運動習慣にはなります。
みなさんも、自分に合った運動習慣を身につけましょう。

詳しくは空腹時に行う有酸素(ファストカーディオ)HIITに関する記事を過去に書いてありますので御覧ください。

オンライン グループトレーニングをはじめましたのでご興味がある方は是非一緒にトレーニングをしましょう!