食生活を見直そう

体作りの基本は 運動 栄養 休養 この3つを整える必要があります。 アスリート・学生や主婦の方だとしてもボディメイク(体作り)の基本は全く変わりません。 どれだけハードな筋トレをしても、ファストフードばかり食べていたり、偏った食事、過剰なカロリー摂取または制限をしすぎた栄養不足などの食生活は脂肪を付けやすくなったり、栄養が足りず筋肉がつかなかったりとトレーニングで求める効果を十分に手にする事が出来ません。 そこで、今回は“食生活”について紹介します。 ここでは、筋肉を付けたり、ダイエットで脂肪を落とすような筋トレ・ボディメイクでの体作りの食生活を基本として紹介していきますのでご了承ください。     筋トレ・ボディメイクに密接な食生活 冒頭でもお伝えしましたが、筋トレ・ボディメイクと食生活は非常に密接に関係しています。 トレーニングをしていく上で、食生活を整えていくことは絶対に必要なことだと思います。 今ではあまり耳にしなくなってきましたが、 1品ダイエット 〇〇の食材を食べると痩せる こういった簡単で効果が期待できるようなダイエット食の方法が話題になり、スーパーの商品棚から紹介された食材が無くなったり、1品だけを食べて生活する人が増えるなどといった現象が起こっていました。 確かに、紹介された食材の中には脂肪を燃焼させたり、筋肉を付けやすくする成分が含まれており効果はあるのかもしれませんが、正直にいうとオススメ出来ませんし、ボディメイクや体作りはそんなに簡単ではありません。 極端な食事制限は一気に体重は減りますが、肌ツヤが無くなったり、風邪を引きやすくなったり、健康状態は良いと言えません。 また、精神的にも食事へ対する思いが強くなり、食欲へ対するストレスも過剰に出てきてしまいます。 この状況が続いて、目標である体重に達すると今までのストレスの反動でたくさん食べ、気づいたら元々の体重を越えていたなんて恐ろしい事があります。 お腹いっぱいなのに脳が満足せず、お腹が痛くなるのが分かっているのに食べてしまうなど、 健康的な身体をつくりたいのにこれでは本末転倒です。 今はダイエットの食事について紹介しましたが、筋肉をつけ身体を大きくする為に、過剰なカロリーの食事を繰り返してしまい余分に脂肪を付けてしまう食事も同様にオススメは出来ません。 どちらも身体に対して過剰なストレスを与えてしまい、1番大事にしたい『健康』が疎かになっています。 健康状態が良くなければ、どんなにトレーニングをしても筋肉が発達しなかったり、脂肪が燃焼されません。 なにより、見た目もそれに応じて変わってしまうので注意しなければいけません。 たんぱく質・炭水化物・脂質の3大栄養素をバランスよく摂り、ビタミン・ミネラルの微量栄養素も食事にとりいれるなど、食事の内容を整えることが大切です。   飲むだけで痩せるダイエットサプリはない こちらからメルマガの登録をしていただくと『1品ダイエット』『〇〇の食材を食べると痩せる』などダイエットや筋トレについての情報を定期的に受け取ることができます。 メルマガに登録     筋トレ・ボディメイクをする上で気をつけたい食生活 食生活を改善するときに気をつけたいのが“突然の食事の変化”です。 まずは、今まで摂ってきた食事を振り返るところから始めましょう。 まずはじめに、1日に“何回”・“何時”に食べているかを振り返ります。 仕事の都合や生活リズムによってタイミングが変わる場合もあるとおもいますので、平均的に調べていきましょう。 次に、“1日の総摂取カロリー”を計算して1日にどれくらいのカロリーを摂取しているのかを確認しましょう。 1週間を平均すると精度があがります。 カロリー計算を自動でしてくれるアプリなどもあるので、その日食べたものを調べて計算すると便利ですよ。 おすすめのカロリー計算アプリのリンクを最後に載せておきます! そして最後に“食材”を確認します。 主にどんな食材を食べているのかを確認することで、3大栄養素のバランスを知る事が出来ます。 このように、今の食事の内容を確認することで、 バランスよく食事を摂れているか?または、総摂取カロリーの内訳が偏っていないか?を知ることができます。 現状の食生活を確認することで、改善点が見えてくるはずです。 突然食事をガラッと変えるのでは無く、今の食生活を基準に徐々に変えていく事でストレスも無く食生活改善していきましょう。 あすけんダイエット アンダーアーマーが出している『MyFitnessPal』は運動の管理も可能なのでおすすめ   食生活で確認したいポイント 何回・何時に食べているのかを把握する 1日の総摂取カロリーを計算する(1週間の平均) どんな食材を食べているのか把握する この3つのポイントを確認した上で食事の内容をバランスよく整えていきましょう。 例えば、炭水化物の割合が多く白米や麺をメインに食べていたとしたら、 まずは、炭水化物の量を少し減らし、たんぱく質の量を増やし、 炭水化物の白米を玄米などに変更するのも良いでしょう。 摂取カロリーが異常に高ければ例外ですが、それ以外でバランスが乱れていたのであれば、カロリーに変化はなく内容を変えるだけでも食事の質を高める事が出来ます。 急に変えるのではなく、今の食事を基準に変化をつけていきましょう。     筋トレ・ボディメイクの食生活のあり方 食生活を改善することは、ボディメイクのようなダイエットや筋肉をつける体作りでとても重要な割合を占めています。 特にダイエットは食事がすべてと言っても過言ではありません。 有酸素運動や筋トレによって消費カロリーを増やし、体重を落としたり、 脂肪燃焼を促すことは必要になりますが、食事に注意しなければダイエットは成功しません。 食事を整えず、身体に対してだけ無理な追い込みをすることは、身体へ相当な負担を掛けることになります。 その逆の筋肉をつける場合でも、食事とトレーニングのバランスは非常に重要です。   筋トレ・ボディメイク 食事の整え方 ボディメイク・体作りの食事は“食事を制限する、もしくは多く摂る”と考えている方が多いのですが、基本的な考え方として“小分けにする”と考えましょう。 例えば、 朝起きるのが苦手な人は朝食を食べずにお昼と夜の2回で食事を摂っているのであれば、最低でも3回の食事に分けれるように、起床時間を少し早めて1日3食食べれるよう生活リズムを整えることが良いでしょう。 1度に多くのカロリーを摂取すると、摂取した栄養をエネルギーとして使うことが出来ず、身体は脂肪を蓄えてしまいます。 人それぞれ基礎代謝量は変わりますが、最低でも基礎代謝の消費カロリー分はしっかりと摂ることは忘れないでください。 基礎代謝の計算はネットで調べると簡単に調べられるので確認しておきましょう。(基礎代謝量の計算サイト) 少し計算が複雑にはなりますが、今自分で計算をしたいという方は下記の計算式からでも基礎代謝量を出すことも可能です。 男性:13,397×体重kg+4,799×身長cm−5,677×年齢+88,362 女性:9,247×体重kg+3,098×身長cm−4,33×年齢+447,593 ダイエット以外であれば、トレーニングによる消費分も含めて摂取カロリーを多くする必要があります。 食事の回数を4回〜6回に分けられることがオススメですが、仕事の状況で多くの人が取りにくい状況があると思います。 まずは、1日3食から小分けにして食べれるように調整していきましょう。 詳しい成分のお話は長くなってしまうので、簡単にまとめますので参考にしてください。 また、食事についてはブログで紹介できればいいなと思っています。 不安やストレスを抱えながら食事をすると太りやすさが加速する   ボディメイク・体作りの食事のポイント 食事の回数を基本1日3食。 可能であれば4〜6食に小分け出来ると◎ 基礎代謝量分のカロリーは必須の量として食事を摂りましょう。 たんぱく質、炭水化物、脂質の摂取割合を把握しましょう。 ※たんぱく質は体重1gに対し2〜3gとし、炭水化物は約総摂取カロリーの40%程度。 →状況によって変わるので全てにおいて当てはまるわけではありませんが、参考にしてみてください。(脂質は残りのカロリー分です) ※ダイエット以外の場合では、たんぱく質の目安は変わりませんが、炭水化物や脂質の量を変動させエネルギーとなる栄養素を摂るようにしましょう。 トレーニング前後の食事はカロリーを増やし、それ以外は抑えると効果的です。     筋トレ・ボディメイクはモニタリングが重要 食生活のモニタリングは重要です。 どんな食材を食べると身体にどんな影響を与えるのかを知る必要があります。 脂質の摂取量を抑えた食生活をしていても、体重や見た目が一向に変わらない場合は、炭水化物の量が多いのか、もしくは炭水化物をエネルギーとして使うことが苦手な体質かもしれません。 そこで、炭水化物の量を控えて、脂質の量を増やした食事に変えたら順調に体重が落ちたり、見た目が変わり始めるなんてことがあります。 これらは、食生活をモニタリングしているからこそ、把握できることです。 毎朝の体重測定もモニタリングの代表例ですが、自分の変化に目を向けることがボディメイク・体作りを効率的に進めていく条件になります。 今回の食事パートでは、基本的な考え方について紹介しました。 実際に食生活の改善を取り組む上で抑えておきたいポイントですので、ぜひ参考にしてみてください。 身体を変えるために必要な期間   もっと詳しく!自分にあったカスタマイズのメニュー・スケジュール MIHARUがあなたのトレーニングスケジュールや目的に合わせたカスタマイズされたトレーニングメニューの製作★ 食事のとり方・サプリメントスケジュールなどなど一人ひとりにあったメニュー製作もおこなっています。 ご希望の方は下記からご連絡お待ちしております!   オンライン グループトレーニングをはじめましたのでご興味がある方は是非一緒にトレーニングをしましょう! ・オンライン グループトレーニング

PFCバランスってなに?

こんにちはIFBB Pro BIKINIのMIHARUです! 身体づくりには、 十分な栄養を摂ることがとっても大事ってよく聞くよね?   じゃあ十分な栄養ってなに?ってなる人も多いと思うの。 野菜をいっぱい食べればいいの?炭水化物は食べちゃけないの?   食事を減らすのではなく、 正しい栄養バランスでの食事を摂ることが大切です!   色んな疑問を解決するため今日はそれを説明するよ! しっかり覚えて普段の自分のライフスタイルに取り入れてね!     まずよく聞く単語、 ■【PFCバランス】とは?   P=Protein(たんぱく質) F=Fat(脂質) C=Carbohydrate(炭水化物) この三大栄養素の頭文字をとって、PFCバランスといいます。 食事の中での「たんぱく質」・「脂質」・「炭水化物」の割合を表しています。 食事で取り入れた栄養素を、効率よく活用することができる理想のバランスです!   エネルギーを産生する栄養素は、私たちの体内で1gあたり、 たんぱく質が4kcal 脂質が9kcal 炭水化物が4kcal のエネルギーに変わるといわれています。   PFCバランスは、各三大栄養素由来のエネルギーバランス量が、 食品および食事全体のエネルギー量の何%にあたるか計算して出しています。     PFCの<計算方法> P:たんぱく質(%) たんぱく質(g)×4(kcal/g) / 食品および食事全体のエネルギー量(kcal)×100 F 脂質(%) 脂質(g)×9(kcal/g) / 食品および食事全体のエネルギー量(kcal)×100 C 炭水化物(%) 炭水化物(%)×4(kcal/g) / 食品および食事全体のエネルギー量(kcal)×100   ■エネルギー産生栄養素バランスの目標量 食事の栄養バランスは、量と質の両面からみることがとっても大切! エネルギー産生栄養素バランスは、大まかに栄養の質を評価する指標のひとつです。 自分の食事のエネルギー構成比を知れたら、 各種栄養素が不足せずバランスよく摂取できるようになるよね!   ■目標の範囲(%) 栄養素 目標量の範囲(%) たんぱく質 20~35 脂質 10~20(飽和脂肪酸は18歳以上において7%以下) 炭水化物 50~65   もちろんこのバランスだけ気にするんじゃなくて、 栄養素の質、栄養素を構成している成分にも(例えば脂肪の場合は飽和脂肪酸、炭水化物の場合は食物繊維)、それぞれの目標量があるから気をつけようね!   体づくりの第一歩として、普段自分が食べている何気ないものを気にして見るものいいよね! 慣れない間は少し大変だと思うけど、一度覚えちゃえばいいの!ぜひ普段の生活に取り入れてみてね!   こちらの記事にもPFC・食事に関する内容が書かれているので参考になると思うのでよかったら読んでみて下さい! ミールプレップを作る3つのステップ   MIHARU SNS Online Salon:https://miharuk.jp/onlinesalon Blog:https://miharuk.jp/blog Shop:https://miharuk.jp/shop Twitter:https://twitter.com/miharufitness Instagram:https://www.instagram.com/miharu_ifbbpro/ Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCZBKVZ6H7M1B3u1fm_fnPkw アメブロ:https://ameblo.jp/miharu-jp/ ビキニスクール:https://miharu-k.info LINE:http://nav.cx/fKXIKSM

減量、おすすめ食材

減量は食事が一番大事!(筋トレも大事) 減量中に私がよく食べる食材を紹介します!   タンパク質(P) 肉 鶏胸肉(皮なし) :108カロリー P22.3g 鶏ささみ     :105カロリー P23.0g 豚ヒレ肉(赤肉) :115カロリー P22.8g 豚ロース肉(赤肉):128カロリー P22.1g 豚モモ肉(赤肉) :128カロリー P22.1g 牛カタ肉(赤肉) :130カロリー P20.4g 牛ヒレ肉(赤肉) :133カロリー P20.5g 魚 鮭(ぎんざけ)  :204カロリー P19.6g 鮭(しろさけ)  :133カロリー P22.3g マグロ赤身    :125カロリー P26.4g 鯖缶(水煮)   :190カロリー P20.9g 豆類 納豆       :200カロリー P16.5g 豆腐(木綿)   :72カロリー  P6.6g 豆腐(絹ごし)  :56カロリー  P4.9g 枝豆       :135カロリー P11.7g   脂質(F) アボカド     :187カロリー F18.7g ココナッツオイル :111カロリー F12g(大匙一) アーモンド    :60カロリー F5.42g(10粒)   タンパク質+脂質(PF) 卵(全卵)    :151カロリー P12.3g   炭水化物(C) 玄米       :165カロリー C35.6g オートミール   :380カロリー C69.1g 蕎麦       :114カロリー C22.1g   間食 ピリナッツ ...

グルテンフリーとは?

みなさん グルテンフリーという言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? 今回は、改めてグルテンフリーについてお話しをしたいと思います。 グルテンフリーとは? グルテンとは植物由来のタンパク質の事です。 グルテンは小麦、ライ麦、大麦等に含まれています。 グルテンフリーとは、そのグルテンを摂取しない事を指します。 グルテンフリーはテニス界で有名なジョコビッチ選手やスーパーモデルのミランダ・カー、歌手のレディー・ガガなど、海外のセレブも実践しています。     グルテンフリーの効果 グルテンフリーの効果としては、ダイエット効果、アンチエイジング効果があるそうです。 グルテンは食欲を増進させる効果があり、グルテンの中に含まれるグリアジンという物質には食欲を増進させる働きがあります。 また、小麦の中に含まれているアミロペクチンも食欲促進効果があります。   さらに、このアミロペクチンには糖化を促進させる効果もあります。 グルテンフリーにすることで、このように多く摂取してしまいがちな栄養を制限することができます。 そのため、ダイエット効果もあるとされています。   アンチエイジング効果としてはグルテンの糖化を促進させる効果が無い事です。 糖化が促進されると肌の色をくすませて老けて見える事になり、細胞の老化が進んでしまいます。 他にもグルテンフリーの効果として便秘解消効果があります。   小麦などのグルテンを含む物は、食物繊維が少ないのでお腹の中で消化するのに時間がかかります。 グルテンフリーという事だけが消化を良くするという事ではありませんが、グルテンを控えることで消化は悪くなりにくいという事になります。 便秘が悪化してしまうと最悪大腸がん等の病気につながる事もあります。   便秘を起こしているだけで肥満や肌荒れにもつながりますので女性は特に気をつけたいところだと思います。 お腹の環境を整えると、健康にも良く、ダイエット効果、アンチエイジング効果もあって一石三鳥ですね!     グルテンフリーの食品は? グルテンフリーの食事をするときに気を付けること。 まず、パンであれば小麦を使わないパンを選びましょう。 玄米や米粉で作られたパンも最近は数多く売っています。 小学校の給食でも米粉パンがメニューとして含まれているなど、小麦を使わないパンは身近な存在になっています。 パスタも米粉や玄米粉で作る事ができます。   しかし、これらのパンやパスタは少しでも小麦が入っているとグルテンフリーにはならなくなってしまいますので注意しましょう。   100%米粉や100%玄米粉と表記されている商品でなければ、購入してもグルテンフリーにはなりませんので注意です。   麺類等は小麦を含む物が多いと思います。 うどんやそば、ラーメンは小麦粉を使用していますのでそれらを食べる事はグルテンフリーにはなりません。 もし、うどんやそば、ラーメンを食べたい場合は春雨やビーフンで代用しましょう。   そして、そばの場合は十割そばであればグルテンフリーになります。 女性に人気なスイーツ等に関しましては、ケーキ、クッキー等は基本グルテンが含まれています。   さらに、醤油にもグルテンを含む小麦が含まれています。 醤油であれば醤油ほとんどに小麦粉が含まれているようですので、醤油は小麦が含まれていない醤油を選びましょう。 揚げ物やビールには想像がつくように小麦や大麦が使われています。 もちろん、これらもグルテンが含まれていますので飲食は避けましょう。 身近なところから少しずつ変えていけたらいいですね!   MIHARU SNS Online Salon:https://miharu-k.info/onlinesalon Blog:http://miharu-k.info/blog Shop:https://miharu-k.info/shop Twitter:https://twitter.com/miharufitness Instagram:https://www.instagram.com/miharu_ifbbpro/ Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCZBKVZ6H7M1B3u1fm_fnPkw アメブロ:https://ameblo.jp/miharu-jp/ ビキニスクール:https://miharu-k.info LINE:http://nav.cx/fKXIKSM

中性脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪の違い

中性脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪の違いとは?   無理なく減らして目指せスリムボディ! 最近、おなか周りがちょっと気になる・・・パンツがきつい?もしかして、メタボリック!? こんなお悩み、ありませんか? 食事の偏りや運動不足などで、エネルギーとして消費されるべき脂肪が体にたまってしまうと、余った脂肪がさまざまな病気を引き起こしたり、スタイルを悪くしてしまいます。 そんなことにならないためにも、中性脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪の違いと、余分な脂肪を落とす方法をご紹介します。   健康診断の結果表でよく目にする「中性脂肪」とは? 中性脂肪とは、人の体を動かすためのエネルギー源です。 食事でエネルギー源を多く摂取してしまったとき、とりすぎたエネルギー源は肝臓でこの中性脂肪となって蓄えられ、食事量が少ないときや運動してエネルギーを消費したときに供給される仕組みになっています。 つまり、食事で摂取するエネルギーと体を動かして消費するエネルギーのバランスがとれていれば、中性脂肪をためこむことはないのです。 健康診断でまっさきにチェックする人も多いと思いますが、中性脂肪の正常値は30~149mg/dl。 それ以下でもそれ以上でも、体にはよくありません。 特に150mg/dl以上だと「脂質異常症」と診断され、動脈硬化や狭心症などの怖い病気の原因になってしまいます。 中性脂肪が増える原因は、糖質、脂質、アルコールを多く摂りすぎること。 糖質はごはんやパンなどの炭水化物に多く含まれています。炭水化物は腸でブドウ糖に変化し、脳や筋肉のエネルギーとなる大切なものです。 脂質は揚げ物や脂の多い肉に多く含まれ、食べた後に遊離脂肪酸とグリセロールに分解され吸収されます。このグリセロールが中性脂肪のもととなります。 アルコールも中性脂肪の大きな原因となります。アルコールが直接、中性脂肪になるわけではないのですが、アルコールが肝臓で分解されるときに中性脂肪を作り出す酵素を発生させ、中性脂肪が増える原因になります。 お酒をたくさん飲んだ後に、ラーメンやどんぶりものでシメる・・・嫌いな人はいませんよね。 しかし、これは「アルコール」「糖質」「脂質」が見事に組み合わさった、中性脂肪を増やす悪い習慣なのです。   やせ型体系の人でも注意、「内臓脂肪」とは? 内臓脂肪とは、CTスキャンでおなかを輪切りにして見たとき、腹筋の内側にある脂肪のことです。 その名の通り内臓があるおなか周りや腰回りにつき、特に男性につきやすい脂肪です。 内臓脂肪の量は、見た目では全く分かりません。やせ型体系で脂肪なんて何もないように見える人でも、CTスキャンでおなかの中を見てみると意外と脂肪がついている、ということもよくあります。 内臓脂肪にはレベルがあり、レベルは体組成計がついた体重計であれば、自宅でも簡単にチェックすることができます。 標準は1~9、やや高いと10~14、ちょっと気を付けた方がいいレベルは15~30以上。内臓脂肪レベルは体重とはあまり関係がなく、体重は平均的や平均より少なくても、内臓脂肪レベルが15以上という場合もあるのです。体重はそんなに多くないのにおなか周りだけ出ている人も、内臓脂肪レベルが高い可能性があります。 内臓脂肪が増える原因は、中性脂肪と同じく、糖質、脂質、アルコールです。 内臓脂肪レベルが高いと、「脂質異常症」「高血圧症」「糖尿病」という怖い病気を発症しやすくなります。 この3つの病気を発症し、さらに腹囲が男性85cm、女性90cm以上になると、「メタボリックシンドローム」と診断され、脳梗塞や通風、動脈硬化など、命に係わる病気にかかるリスクをグッと上げてしまいます。   体を守る役目もある、「皮下脂肪」とは? 皮下脂肪とは、皮膚の下にある脂肪のことで、指でおなかなどをつまんだときに感じる脂肪のことです。 皮下脂肪がつくと見た目にもわかりやすく、おなかや二の腕、おしりによくつきます。 皮下脂肪は衝撃から体を守ってくれる役割があるので、あかちゃんをおなかで育てる女性は、特にこの皮下脂肪がおなかや腰回りにつきやすいようにできています。 これまでお伝えした通り、使われずに余った脂肪は肝臓に蓄えられ、エネルギーが足りなくなったときにそこから使われ体を動かしますが、脂肪の中でも皮下脂肪は最後に使われますので、一番減らしにくい脂肪なのです。二の腕やおなかのお肉がなかなか落ちないのは、このような理由があります。 皮下脂肪は他の脂肪と比べ、怖い病気を引き起こす原因になることはありませんが、皮下脂肪がつきすぎるとおなかが出たり二の腕がプヨプヨになって、スタイルが崩れてしまいます。 女性らしい丸みのある体を作るのにも必要な皮下脂肪ですが、見た目が悪くなるほどは、必要ないですよね。   脂肪を減らすポイントは、食事とかんたんな運動! 中性脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪、どの脂肪を減らすためにも共通して必要なポイントは、「食事」と「運動」です。 脂肪は体を動かす大切なエネルギー源ですが、摂取するエネルギーが消費するエネルギーよりも多いと、余ったエネルギーがどんどんたまっていくことになります。つまり、食事という摂取するエネルギーよりも、運動と言う消費エネルギーが多ければいいのです。 どの脂肪も増える原因は、糖質・脂質・アルコール。 食事で脂肪を落とすために気を付けるポイントは、脂身の多い肉を減らして、赤身肉や脂肪を燃焼する青魚のDHAとEPAを取ること、甘いものが食べたいときは、脂質の高いバターや牛乳を使う洋菓子よりも和菓子を選ぶことを心がけましょう。 お酒を飲む人は、シメにラーメンやどんぶりものは控えてください。 運動は、軽いウェイトトレーニングにウォーキングなどの有酸素運動をプラスしましょう。 ウェイトトレーニングは筋肉を作り、体の基礎代謝を上げます。そして有酸素運動は脂肪を燃焼します。有酸素運動は、体に負担が少ないので、中年~高齢者でも誰でもできて続けやすいです。 「運動しなきゃ」と意識して取り組むことも大切ですが、家や会社の中でもこまめに動く、一駅歩く、朝30分早く起きて散歩するなど、生活のどこかにかんたんな運動を取り入れれば、自然と長く続けることができます。   最後に「中性脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪の違い」 大きな病気の原因になったり、スタイルを崩してしまったり、脂肪がたまることでいいことは一つもありません。 まずは食事や運動を意識して、みんなで健康なスリムボディを手に入れましょう!   テレビやラジオでよく飲むだけで痩せるなど謳われている商品がありますが本当にそうでしょうか? 下記に飲むだけで痩せるダイエットについて書いた記事がありますので参考にしてみて下さい。 飲むだけで痩せるダイエットサプリ   MIHARU SNS Online Salon:https://miharuk.jp/onlinesalon Blog:https://miharuk.jp/blog Shop:https://miharuk.jp/shop Twitter:https://twitter.com/miharufitness Instagram:https://www.instagram.com/miharu_ifbbpro/ Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCZBKVZ6H7M1B3u1fm_fnPkw アメブロ:https://ameblo.jp/miharu-jp/ ビキニスクール:https://miharu-k.info LINE:http://nav.cx/fKXIKSM