ランチ後に疲れがどっとくる?!3つの原因と対策

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ランチ後に疲れがどっとくる?!3つの原因と対策

ランチ後に、身体がだるくなったり、力が入らなくなったり、強烈な眠気が襲ってきたりすることはないでしょうか?

胃腸に血液が集中して脳に行かなくなるので、けだるく眠くなると考えている人はいませんか?

それもありますが、どうやら原因はそれだけではないようです。

ここではランチ後に疲れがどっとくる場合の原因と、これを防ぐ対策について詳しく紹介したいと思います。

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ランチ後に疲れがでる場合の原因

ランチ後に疲れがでる場合の原因

 

原因1 食事性低血圧

原因1 食事性低血圧

ランチ後にけだるくなったり、意識がぼんやりしたりする原因として最も有力なのが食後に血圧が急激に下がる「食事性低血圧」と言われます。

この食事性低血圧は、食事により胃腸などの内臓の血管の血流が増加することで、脳の血圧が低下することで起こると考えられています。

食事性低血圧は炭水化物(糖質)主体の食事、食べ過ぎ、早食い、熱い食べ物を食べることなどで起こりやすくなります。寝不足や疲労などでも起こりやすくなります。

食事性低血圧は炭水化物(糖質)の摂取量を減らすことで出にくくなります。

また、コーヒーを飲むと起こりにくくなるとも言われています。

(参考サイト)

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=10093

 

 

原因2 睡眠が足りていない

原因2 睡眠が足りていない

普段睡眠が足りていない状態だと、ランチ後に急激に強い眠気に襲われ、起きていようと思ってもいつのまにかうとうとと眠ってしまいます。

単純に夜更かしして睡眠が足りていないために起こる食事性低血圧なら生理的現象として済ますことができるのですが、睡眠時無呼吸症候群によって睡眠不足が慢性化しているおそれがあります。

睡眠時無呼吸は肥満している人がかかりやすい疾患で、眠っているときに気道が塞がれてしまい、呼吸停止状態や酸素を多く吸い込めない(低呼吸)状態になります。

睡眠時無呼吸になるとランチ後に限らず、日中に強い眠気に襲われる機会が多くなります。

また夜、たびたび尿意で起きるなどの症状も出てきます。

 

 

原因3 機能性低血糖症

原因3 機能性低血糖症

医療従事者の中でもまだあまり認知されていない疾患ですが、一部の医師たちが、食後の倦怠感に関連する疾患として膵臓の機能低下などによって起こる「機能性低血糖症」が原因として考えられることを提唱しています。

ランチで炭水化物を摂取すると胃腸でグルコースとして消化吸収されますが、このとき血管の血糖を調整する機能がうまく働かず、血糖値が急激な上昇の後、急激に下降して、血糖が安定しない状態になります。

そうすると食後、血糖の急降下とともに強い倦怠感や集中力の低下が起こり、血糖が下限まで低下した状態になると情緒不安定になり、イライラ、不安、恐怖、抑うつなどの症状が出やすくなります。

機能性低血糖症対策として、血糖値が急降下しやすくなる食後3時間後のタンパク質の補給が効果的であることが報告されています。

また早食いの人はゆっくり食べるようにして、炭水化物を控える食事を続けると症状が改善するそうです。

(参考サイト)

https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/gikai/katsudo/gikai_09_gian-kekka/h22/2206/22-19.html

https://www.news-postseven.com/archives/20120919_142810.html

 

 

ランチ後の眠気やけだるさを防ぐ対策

ランチ後の眠気やけだるさを防ぐ対策

ランチ後に襲われる急激な眠気や倦怠感を防ぐ方法は、大きく2つあります。

 

対策1 食べ方を工夫する

対策1 食べ方を工夫する

まず、早食いの人はこれをやめることをお勧めします。

食べ物が短期間で胃に入ると、これを消化・吸収しようとして胃腸の働きが急激に活発化し、血流が胃腸に集中します。

グルコースが一気に血管に吸収されることで血糖値も急激に上昇します。膵臓もインスリンをたくさん分泌してグルコースを細胞に取り込もうとします。

早食いを続け、消化器官に負担をかけ続けていると膵臓の機能が次第に低下していき、インスリンを分泌する力が衰え、糖尿病へと移行しやすくなります。

食品を食べる順番を意識して変えてみるのも有効だと言われます。

最近は、お医者さんや保健師さんが栄養指導で、食物繊維、タンパク質、炭水化物の順番に食べることを推奨しています。

この食べ方により血糖値の上昇が穏やかになり、胃腸や膵臓などの消化管にも負担がかかりにくくなるそうです。

また炭水化物の量を少なくすると食後の眠気は少なくなります。炭水化物が胃腸に入ると、胃腸はこれをすばやく吸収しようとします。これにより胃腸に血流が集中して、脳の血圧が下がり、眠気を催しやすくなります。だから初めから胃腸をフル稼働させないことで眠気を起こしにくくするのです。

 

対策2 身体を動かす

対策2 身体を動かす

デスクワークの人は食後に身体を動かさないので、眠気につい身を委ねてしまいがちです。頑張って眠気に抗おうとしてもうつらうつらしてしまい、何ともいえない気だるさと闘うことになります。

ですからランチ後は「眠くなる前に身体を動かそう」と意識して襲いくる眠気やけだるさを未然に起こさせないようにしましょう。

眠気がきそうだと思ったら、体操をしたり、立ち上がって水を飲みにいったり、トイレに行ったりして身体を動かす機会を作りましょう。

座ったままでできる体操として「肩甲骨はがし」と呼ばれる体操をお勧めします。

デスクワークをしていると肩甲骨の周りが凝り固まりやすくなるので、腕を曲げた状態で胸を張り、少し後ろに腕を送りながら肩甲骨をはがすようにしてグリグリと回すのです。

肩甲骨周辺には基礎代謝を亢進する褐色脂肪細胞が集中しているので肩甲骨はがし体操には実はダイエット効果もあるんです。

 

 

ランチ後に疲れがどっとくる?!3つの原因と対策に関するMIHARUのコメント

ランチのあとの疲労感は私も経験があります。

ただ、感じ方にかなり差があるのも事実で、大体の場合症状が強いのはオフシーズンです。

要は、しっかりと炭水化物を食べたり飲酒をしているときのほうが、身体の調子の浮き沈みに差がある気がしています。

この研究決結果を聞いて、その理由が明白になりました、

オフのときでも糖質過多に気をつけて過ごし、実験してみようと思います。

 

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